こんばんは!アーチンです。
今、心理学の勉強をしていまして、
今月の宿題で、同じく心理学を学ぶお弟子さん仲間の3名と
カウンセラー実習なる体験をしました。
今日はその3名の方にカウンセリングをしていただいた時に
感じたことをお一人ずつ書いてみたいと思います。
と言っても、客観的なレポは書けなくて、
私の個人的な見解満載の文章になってしまいましたことを
何卒ご了承ください。
お一人ずつ、ブログのURLを貼らせて頂きますので、
しっかりとした情報はご本人様のブログよりご参照頂ければ幸いです。
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『女の子はお砂糖とスパイスでできている。』
心理カウンセラー Rinkoちゃん
あなたの専属心理カウンセラーRinko 〜心の充電所〜 (ameblo.jp)
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目の前に、可愛いスイーツ。
ふわふわのホイップクリームと
カラフルなフルーツが飾られている。
それだけで心が躍る。
Rinkoちゃんのカウンセリングを受けて、
私は女の子であったことを思い出した。
ふんわりとした雰囲気。
甘くて柔らかな声。
この甘いお砂糖のような時間が
とても嬉しかった。
そうやって最後までゆっくりと
甘いクリームを味わおうとしたら、
後半、いい意味で裏切られた。
忙しかったのだ。(← とても褒めています。)
頭と心をフル回転させて、
まるで卓球のラリーをしているみたいに。
活気に満ちた時間になった。
そこがRinkoちゃんのとても素敵なポイントだ。
カウンセリング中、
こちらにぼーっとしている暇はない。
(そんなぼーっとしている人はいないと思うけれども)
多岐にわたる質問が、
これでもかと途切れることなくやってくる。
そのリズミカルな質問に対し、
考えるよりも先に、
自然と答えている自分を発見する。
そうしていくうちに、
「ああ、私、こんなふうに思っていたのか」
と気がつくことになる。
◎甘いお砂糖のような時間
✕
◎活気に満ちたスパイシーな時間
一見、相反する魅力を同時に味わうことができる、
そんなカウンセリングだった。
その両面性をつなぐのが、
Rinkoちゃんの魅力の核心である
『質問力』だと感じた。
『私は目の前のあなたを大切にします。』
と宣言するように、
丁寧に、たくさんの質問をしてくれる。
質問というのは、その人に対して
興味がなかったら出てこない。
愛がなかったら出てこない。
そして、勇気がなかったら出てこない。
『質問はギフト』
そんなことを教えていただいた一時間。
Rinkoちゃんのおかげで、
発見がたくさんあったよ。
ありがとう。