こんばんは!
アーチンです。
昨日の大根と鶏肉の煮物が、
本日、カレーへと変化を遂げましたので、
ご報告させていただきます。
鍋には昨日の煮物。
昨日の晩ごはんと今日のお弁当では、煮物として、美味しくいただきました。
そんな残りものの煮物の鍋に水を適当に入れますね。
ジャアアアア。
ふつふつと煮立てます。
この状態でもなんだか、スープのようで美味しそうです。
火を止めてカレールーを投入します。
しばし待ちまして、ルーが溶けたところに、ソース&ケチャップで味を整えます。
できあがり。
早ーい。
今日は平日で、仕事終わりゆえに、
一刻も早く食べたいため、
水 → ルー → ソース&ケチャップ
をただ煮物の鍋に入れただけでした!
それだもの、早いに決まってますわ。
こんなに堂々と書くようなことなのか?
そんなツッコミは、そっと横に置いておいて、
さっそく、いただきまーーす!!!
美味い。
大根もカレーの具として、
イケますね。
いいですよ。
和カレーの具として、大根はいいですね。
次回からレギュラーですね。
その他、和カレーだったら、
豆腐とかもいいですよね。
今回のカレーのベースは、そもそも出汁がベースで、ポン酢&日本酒という味付けの煮物でしたので、旨味はもう十分に出ているのですよね。
だって、そのまま食べても美味しい煮物を、カレーのベースにしているのですからね。
あ。
豆腐の他には、揚げとかもいいですよね。
しめじとか舞茸とかも、いいですね。
突然ですが、
ここらで、少し心理学の話題を。
この前卒業した、心理カウンセラー根本師匠のお弟子講座で学んだ中で、今めちゃくちゃ大事だなあ、大事なことを教わったなあ、と実感していることがありまして。
それは、
【好きなものを好きと言うこと。】
です!
ホント、これは馬鹿にできない格言ですよ。
好きなものを好きと言うこと。
それ以下でもそれ以上でもないのですけどね。
ただ、
好きなものを好きと言うこと。
それに尽きます。
「それ言うと、何か変わるの?」
そんな質問は、ひっそりとカレーと一緒に煮込んで、美味しく食べてしまいましょう。
好きなものを好きと言ってみると、皆さんもわかるのではないかなと思うのです。
言った瞬間、心が、小躍りをはじめるその感じが、わかるのではないかなと思うのです。
根本師匠は、本当に大切なことを教えて下さいました。
ありがとうございます。
なぜ、こんな話を最後に語っているかと言いますとですね、
皆さんおわかりの通り、やはりカレーの話となると、文字を打つ指が止まらないのですよね。
和のカレーだったら、案外と固形ルーじゃなくて、粉のあの赤とか黄色とかの缶に入っているカレー粉のほうが合う気がするんですよ!!!
とか、本当はもっと話したいのですよ。
これが、まさに、心の小躍りですよね。
おもしろいなあと思いましてね。
やっぱり、心は。
そんなことを書いてみたくなったアーチンでしたよ。
さて、カレーをおかわりしましょうかね。